妊娠中に知っておきたいこと

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妊娠中のママと
赤ちゃんにとって大切なこと

  • 妊娠 超初期
  • 妊娠 初期
  • 妊娠 中期
  • 妊娠 後期
妊娠超初期:夫婦

スタート

妊娠超初期
妊娠初期
妊娠初期(!)
妊娠初期
妊娠中期
妊娠後期
妊娠 超初期
旦那
 

妊娠 超初期の過ごし方

妊娠超初期と呼ばれる妊娠1ヶ月目(妊娠0週~妊娠3週)は軽いつわりのような症状が見られることもありますが、基本的には普段の生活とほぼ変わりません。しかし、妊娠はすでに始まっています。胎児の健やかな成長のためにも必要な栄養の摂取(葉酸など)・生活習慣の見直しなどを行っていきましょう。

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●妊娠1ヶ月(0~3週)
妊娠1ヶ月(0~3週)

赤ちゃんの様子

妊娠2週目あたりで卵子が精子と出会い、受精卵は細胞分裂を繰り返しながら子宮へと移動。3週目で胎芽(たいが)と呼ばれる赤ちゃんが子宮に着床し、急成長を始めます。

妊娠1ヶ月(0~3週)

ママの様子

着床時に少量の出血が見られたり、強い眠気・胸の張り・おりものの量や質の変化(妊娠超初期症状)を感じる方もいますが、ほとんどの場合は普段の生活と変わりません。

妊娠 初期
 

妊娠 初期の過ごし方

妊娠初期は多くの妊婦さんにつわりが見られる時期。症状には個人差がありますが、どの場合でも胎児や胎盤の状態が不安定なので、ムリは禁物。お腹を冷やしたり締め付けるような服装は避け、できるだけゆったりと過ごすようにしましょう。また、つわりで食事がとりにくいときは「食べられるものを食べられるときに」。栄養のことを細かく考える必要はありませんが、サプリメントで栄養補給をしておくと、お腹の赤ちゃんにも安心ですね。

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赤ちゃんのために飲みたい葉酸サプリメント特集

妊娠中に取りたい3大栄養素

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●妊娠2ヶ月(4~7週)
妊娠2ヶ月(4~7週)

赤ちゃんの様子

心臓・肝臓・膵臓などの重要な臓器がつくられる「器官形成期」です。5~6週目頃には超音波検査(エコー)で胎のうが、7週目には拍動を確認できるようになります。

妊娠2ヶ月(4~7週)

ママの様子

妊娠検査薬で陽性反応が出て、個人差はありますがつわりが出始めます。吐き気・食欲不振・倦怠感などの症状のほか、子宮が大きくなることで頻尿になる人も多いようです。

●妊娠3ヶ月(8~11週)
妊娠3ヶ月(8~11週)

赤ちゃんの様子

心臓・脳・肺・肝臓・腎臓などの器官ができあがり、骨形成がスタート。頭身も2頭身から3頭身になり、どんどん赤ちゃんらしいフォルムになっていきます。

妊娠3ヶ月(8~11週)

ママの様子

つわりがピークを迎えますが、10週目以降になると少しずつ症状が安定。お腹が少しふっくらとし、乳輪や乳首が黒ずんでくるなど、妊婦らしい身体へと変化していきます。

●妊娠4ヶ月(12~15週)
妊娠4ヶ月(12~15週)

赤ちゃんの様子

子宮の中で活発に動くようになる時期です。骨も超音波検査で確認できるほどしっかりしており、筋肉や皮下脂肪も増加。母乳を吸うための訓練もし始めます。

妊娠4ヶ月(12~15週)

ママの様子

お腹のふくらみが目立つようになり、つわりもおさまって食欲が戻る時期。急激な体重増加に気をつけましょう。妊娠線ができたら、クリームなどでこまめにケアを。

妊娠 中期
 

妊娠 中期の過ごし方

妊娠中期は、つわりが落ち着いて心身共にコンディションが整い始める時期です。お腹もふっくらしてきて妊婦らしいスタイルになってきますが、身体のバランスが崩れて転倒などをしやすいため、動きやすい服装と余裕を持った行動を心がけましょう。体重が一気に増える妊婦さんも多くなるので、今後の体重管理のためにもしっかりと食事面に気を配ることが大事。また、赤ちゃんのお世話用品を揃える、運動で体力アップを目指す時期としても最適です。

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●妊娠5ヶ月(16~19週)
妊娠5ヶ月(16~19週)

赤ちゃんの様子

関節が完成して身体を自由に動かせるようになり、顔のパーツがあるべき場所へと移動して赤ちゃんらしい顔つきになってきます。早い人だと性別が分かることもあります。

妊娠5ヶ月(16~19週)

ママの様子

つわりが落ち着いて安定期に入る時期です。赤ちゃんが急激に成長し、疲労・貧血を感じやすくなるので注意。19週目頃には、多くの人が胎動を感じられるようになります。

●妊娠6ヶ月(20~23週)
妊娠6ヶ月(20~23週)

赤ちゃんの様子

内耳が完成して外の音が聞こえるようになり、神経回路もさらに発達。視力はぼんやりした状態ですが光を感じ取ることができるようになり、昼夜の判別ができるように。

妊娠6ヶ月(20~23週)

ママの様子

お腹がどんどん大きくなり、ホルモンの影響でバストサイズもアップ。タンパク尿・おりもの・動悸・疲労感などのマイナートラブルも増える時期です。

●妊娠7ヶ月(24~27週)
妊娠7ヶ月(24~27週)

赤ちゃんの様子

動きが最も活発な時期で、お腹をつついたり話しかけたりすると反応が返ってくることも。脳神経の発達も著しく、記憶・感受性などの能力が出てくるのもこの時期です。

妊娠7ヶ月(24~27週)

ママの様子

お腹は大きく張り出して内臓が圧迫され、腹痛・むくみなどが出やすくなります。ただ、基本的には体調もよく過ごしやすい時期なので、運動や趣味を楽しむ余裕もあります。

妊娠 後期
 

妊娠 後期の過ごし方

妊娠後期に入ると、出産まではあとわずか。お腹もどんどん大きくなりますから、出産準備・美容院・部屋の模様替えなどは早め早めに済ませておくようにしましょう。出産に向けた体力づくりもOKですが、体調を見てムリをしないように。入院用品をひとまとめにしておくと、いざというとき慌てずに済むので便利ですよ。出産が近づくにつれて不安を感じる方も多いですが、お産の流れや正しい知識をしっかり身につけ、心穏やかに過ごすことが大切です。

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先輩ママの「やってよかった」「やっておけばよかった」出産前にやっておくことリスト
●妊娠8ヶ月(28~31週)
妊娠8ヶ月(28~31週)

赤ちゃんの様子

内臓機能がほぼ完成し、顔や頭が丸みを帯びてきて新生児と同様の外見に。外で生きていくための力がつき、31週頃には赤ちゃんが骨盤に固定されて胎動の数が減少します。

妊娠8ヶ月(28~31週)

ママの様子

子宮がさらに多くなって胸やけ・胃もたれ・胃痛などのトラブルが増加。身体のバランスが崩れやすく、動悸・息切れなどもしやすくなります。30週頃は尿漏れにも注意。

●妊娠9ヶ月(32~35週)
妊娠9ヶ月(32~35週)

赤ちゃんの様子

皮下脂肪がついて、ふっくらと赤ちゃんらしい身体つきになる時期。一定のリズムで寝たり起きたりを繰り返すなど、睡眠のリズムが整います。35週目頃には肺呼吸も可能に。

妊娠9ヶ月(32~35週)

ママの様子

出産に備えてお腹が張りやすくなり、前駆陣痛が見られるように。頻尿・胸やけ・むくみ・足の付け根の痛みなどのトラブルも増加しますが、出産後はおさまるので安静に。

●妊娠10ヶ月(36~39週)
妊娠10ヶ月(36~39週)

赤ちゃんの様子

ピンク色に変化になり、身体のむくみが取れてスッキリとしたフォルムに。口周りの筋肉や歯ぐきなども発達し、生まれてすぐに母乳を吸う準備が万端となります。

妊娠10ヶ月(36~39週)

ママの様子

子宮口や胎児の状態をチェックする内診がスタート。前駆陣痛も頻繁に起こるようになり、いよいよ出産間近です。入院準備や体力の温存を行い、その日に備えましょう。

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