妊娠中に摂りたい栄養素

赤ちゃんの健康のために!
妊娠中の栄養の話

妊娠中の身体はお腹の赤ちゃんの成長のためだけでなく、母体のためにもより多くの栄養分が必要。そのためには、有効な栄養素をバランスよく取り入れることが重要。赤ちゃんのために正しい知識を身につけておきましょう。

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 赤ちゃんのために妊娠中に摂っておきたい栄養素まとめ

葉酸は胎児の先天性障害(神経管閉鎖障害・二分脊椎症・無脳症など)のリスクを低減させるためにも重要な栄養素です。葉酸の摂取目安量は1日に400μgですが、とくに葉酸が必要な妊娠初期は「食事から240μg+サプリから400μg=640μg」が目安。葉酸はほうれん草・豆類(枝豆,空豆,インゲン豆など)・レバーなどに多く含まれていますが、食品のみから必要量を摂取し続けるのは非常に困難です。妊娠初期はつわりもあり辛い時期ですので、サプリメントなどを取り入れて十分な量を賢く摂取しましょう。

葉酸
 
鉄分

妊娠中に起こりやすい貧血を予防するためにも、鉄分は重要な栄養素です。摂取目安量は、妊娠初期13mg・妊娠中期~後期28mg。とくに血液量が増える妊娠後期は、より積極的な鉄分摂取が望まれます。小松菜・レバー・厚揚げなどに多く含まれており、動物性・植物性の食品をバランスよく摂ることが大切です。

 
カルシウム

胎児の骨・歯の形成だけでなく、母体の骨粗鬆症予防や自律神経バランスの調整にも必要なカルシウム。摂取目安量は妊娠中で900mg、授乳中は1,100mgとなっています。カルシウムが多く含まれている食べ物は、小魚・乳製品・海藻類など。吸収を助けるマグネシウム・ビタミンD・クエン酸などを一緒に摂取すると効果的です。

 

 

 

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