乳酸菌

妊娠中に摂りたい乳酸菌のパワー

妊娠中は腸内環境を整えてくれる「乳酸菌」を味方にしましょう。便秘解消効果のほか免疫力を上げる働きもあるため、ママの健康状態が大きく影響する赤ちゃんのためにも大切な栄養素。乳酸菌の働き・効果から不足のチェックリスト、上手な摂り方まで紹介しているのでお見逃しなく!

  • 妊娠 超初期
  • 妊娠 初期
  • 妊娠 中期
  • 妊娠 後期

妊活・妊娠中なら要チェック!乳酸菌とは?

チーズやヨーグルトなどの発酵食品に多く含まれる乳酸菌。糖類を分解して乳酸をつくり出す200種類以上の細菌の総称です。便秘解消や免疫力向上など、うれしい効果が盛りだくさん。
妊娠中に乳酸菌を摂取することでママだけでなくおなかの赤ちゃんの免疫力も向上し、アトピーになりにくくすると言われています。

チーズ
 

妊活・妊娠中の注目成分!
乳酸菌不足度チェック

  • 便秘になりやすい
  • 体調をよく崩しがち
  • 冷え性
  • 太りやすくなった
  • 肌が荒れ気味
  • おならの臭いや口臭・体臭が気になる
妊娠中
 

3つ以上当てはまる方は要注意!乳酸菌不足の可能性!?

善玉菌の一つである乳酸菌が不足すると、悪玉菌が増えて腸内環境のバランスを崩し、免疫力が低下。便秘や体調不良を招く原因になってしまいます。免疫力の低下はおなかの赤ちゃんにも影響し、母親が持っているアトピー性皮膚炎や花粉症が遺伝する可能性もあるのです。

さらに便秘が慢性化することで切迫流産の腹痛を「便秘によるものだ」と思い込んでしまい、対処が遅れてしまう恐れもあります。ただし、手軽に摂れる乳酸菌飲料の過剰摂取はNG。肥満につながる可能性があり、妊娠中毒症を起こしやすくなってしまいます。健康な赤ちゃんを産むためにも、適度な量を摂取するようにしましょう。

乳酸菌が多く含まれている食べ物

どんな食品に乳酸菌が多く含まれているのかを紹介します。

 
  • ヨーグルト
  • 漬物
  • みそや納豆などの発酵食品
  • ナチュラルチーズ(プロセスチーズは除く)
  • 塩こうじ
  • キムチ
 

乳酸菌は、ヨーグルトやチーズをはじめ、みそや納豆など身近な食品に含まれています。今日からでも食卓に並べられる食品ばかりですが、腸にしっかり届けるためには摂り方に注意が必要。ヨーグルトやサプリメントであれば、殺菌作用のある胃酸の影響を受けにくい食後がおすすめです。

善玉菌の大好物であるオリゴ糖や食物繊維を含むバナナをヨーグルトにプラスすれば、効果はバッチリ。納豆や漬物に含まれる植物性乳酸菌は胃酸に負けずに腸まで届くパワーがあるため、1日1食和食を取り入れてみるのもいいですね。

乳酸菌が不足しがちな人はサプリメントがおすすめ

「乳酸菌を摂取したいけど、乳製品だとおなかがゴロゴロしてしまう…」というママにおすすめしたいのがサプリメント。数粒で必要な栄養素を補えるので、つわりがつらいママにとっても心強い存在です。乳酸菌を生きたまま腸に届ける工夫がされている商品であれば、より効率よく効果を得られます。

常温保存できて消費期限も長く、すぐに食べきる必要がないため、ストレスなく管理できます。手軽に持ち運べ、外出先や忙しいときでもかんたんに摂取できるのも高ポイント。善玉菌は毎日の摂取でパワーを発揮するので、上手にかしこくサプリメントを活用しましょう。

おすすめの乳酸菌サプリ

ビフィーナS

ビフィーナSの公式ページキャプチャ

【初回価格/容量】
2,980円/30包

【サプリの特徴】
おなかの調子を整えてくれる乳酸菌とビフィズス菌を配合し、おなかポッコリを解消してくれるサプリメントです。1日の目安摂取量の1包に、乳酸菌を10億、ビフィズス菌は50億個も配合。製造元の森下仁丹の独自製法であるハイパーカプセルによって、生きた菌を腸まで届けることができます。乳酸菌はビフィズス菌をパワーアップさせるアシドフィルス菌・ガセリ菌を配合。相性ばっちりの組み合わせで、高い効果を得られますよ。

乳酸菌だけじゃない!妊娠サポート成分を含むサプリ

はぐくみ葉酸

はぐくみ葉酸の公式ページキャプチャ

【初回価格/容量】
1,980円/90粒(毎月先着300名限定価格・毎月お届けコースの初回)

【サプリの特徴】
「おなかの赤ちゃんのために、口にいれるものはオーガニックなものにしたい」というこだわりママにおすすめしたいのが「はぐくみ葉酸」。オーガニックレモンから葉酸を搾り、1日の摂取目安量400μgがたった3粒に凝縮されています。腸の動きを活発化させて腸内環境を整え、便秘解消や免疫力をアップさせる働きがある葉酸。便秘知らずの妊娠生活を送るためにも積極的に摂取したい栄養素の1つです。

そのほかにも、20種類以上のビタミンや鉄、カルシウム、ミネラルなどの妊娠中に摂取したい栄養がバランスよく配合されています。放射能検査や残留農薬検査などの安全性試験を定期的に実施し、安心・安全を追求しているサプリメントです。

BABY&ME亜鉛

BABY&ME亜鉛の公式ページキャプチャ

【初回価格/容量】
2,592円(税込)/90カプセル

【サプリの特徴】
BABY&ME亜鉛は、つわり中でも飲みやすい小さめのカプセルに亜鉛15㎎を配合。亜鉛は胎児の細胞分裂に大きく関わり、不足してしまうと発育不全になってしまう恐れもあります。そのため、妊娠中は意識して摂取したいもの。BABY&ME亜鉛は添加物を最小限に抑えており、カプセルに含まれる添加物は亜鉛の吸収を促進するビタミンCを採用。安全性と品質が認められた日本国内のGMP認定向上で製造しているため、妊娠中でも安心して服用できます。

※サプリメントを摂るときは、必ず担当医に相談の上で飲用するよう注意ください。また、必要摂取量の上限は、必ず守ってください。

妊娠中に摂りたい乳酸菌の働きと効果

妊娠中の便秘解消や免疫力向上の働きを持つ乳酸菌。母体の健康はおなかの赤ちゃんにも影響を与えるため、妊娠中は乳酸菌を積極的に摂取するようにしましょう。アレルギー持ちのママは「おなかの赤ちゃんにも遺伝するのでは」と不安になる方も多いのではないでしょうか?

母体の免疫力向上はおなかの赤ちゃんの免疫力アップにもつながり、アレルギーが遺伝しにくいと言われています。アレルギーの遺伝が気になるママは、特に意識して摂取するといいかもしれませんね。

乳酸菌には腸内環境を整え、代謝をアップさせる働きもあります。乳酸菌不足は冷えを招き、妊娠初期のつわりを悪化させたり、おなかが張りやすくなったりする原因に。血液の循環が悪くなり筋肉を硬くしてしまうことで、子宮口がうまく開かずに難産になってしまう恐れもあります。

ママだけではなく、冷えはおなかの赤ちゃんにとってもストレスのもと。子宮が冷えているとおなかの赤ちゃんは温かい場所がないか動き回り、逆子になってしまうケースもあるそうです。おなかの動きに変化を感じたときは、赤ちゃんからのサインかもしれません。

母体の冷えによる影響は妊娠中だけではなく、授乳にも関係しています。体内で冷えた母乳は質が悪くなってしまい、赤ちゃんが飲んでくれない場合も。母乳で子育てしたいママは、妊娠中だけではなく産後も食事やサプリメントをうまく活かして乳酸菌を摂取するといいですね。

妊娠中の乳酸菌摂取量と摂取期間

乳酸菌の理想的な摂取目安量は、死んでいる菌で1兆個以上だといわれています。推奨されている目安量としてはプレーンヨーグルト1日200gを、朝・夕の食後に分けて食べるのが効果的だそうです。ですが、腸内環境は人それぞれ異なるため、どの種類の乳酸菌をどれぐらい摂取すればいいのかは実は分かっていません。

そのため、おなじ種類の乳酸菌を1週間から2週間かけて摂取し、相性の良い種類を探す必要があります。調子が良くならなければ、別の種類の乳酸菌を試してみましょう。すぐに効果を求めるのではなく、毎日継続的に摂取することが乳酸菌を摂るポイントです。

ただし、高カロリーの乳酸菌飲料や糖質の多いヨーグルトの過剰摂取はNG。肥満につながり、妊娠中毒を引き起こしてしまう恐れがあります。摂取量やカロリーの計算が手間な妊婦さんは、配合量がハッキリわかるサプリメントを活用して、上手に乳酸菌を摂取するのがおすすめです。

妊娠中の葉酸摂取量と摂取期間
 

 

Copyright (C) 妊娠中の健康管理カレンダー All Rights Reserved.